JARL三重友の会（みえとも）

三重アマチュア無線基金の開設について

以前から多くのアマチュア無線家が時間の許す限りお手伝い頂く姿勢には心より感謝しております。
しかしながら、可能であればイベントなどで飲み物の提供ぐらいは出来ないだろうかと常々考えております。
では資金はどこから調達するのか？ということになります。
そこで考え付いた結果、アマチュア無線に関心のある方々にお願いしてお互いの助け合い精神により資金を生み出そうということです。
これは多くの団体が採っている手法ではありますが特定の団体が潤うことを避けることが出来る最良の策ではないでしょうか。

●どのような使途が考えられるか。

（１）イベント等でお手伝い頂くスタッフへの飲食の補助
（２）アマチュア無線の普及に活動されている機材への補助
（３）青少年のアマチュア無線取り組みへの補助

●基金への支援方法はどうすればよいか。

支部が行うイベント等で受付をします。
郵便局振替口座でも受付をします。（ただし、現在は登録クラブ21-1-27いせわんハムラジオの口座番号で代行）
必ず、領収書をお受け取り頂きしばらくは保管ください。

●基金の状況はどこで確認できるのか。
このサイトに設ける基金のページにて確認することができます。

以上、近日中に詳細を掲示しますので宜しくお願いします。

 

名称変更について

このたび当団体の名称を変更し、昭和のイメージを持たせた

「JARL三重友の会」とします。
活動内容に大きな違いはありませんが、JARL三重県支部内で実行委員会を立ち上げることに関連したものです。

以前と変わらぬ、ご協力をお願いすると共に皆んなで県内のアマチュア無線を盛り上げましょう。

三重県ハムフェスティバル２０２１の会場が決定

今年も相変わらずのコロナ下禍での開催ですが、参加については限定参加と参加となりました。
詳細はJARL三重県支部のホームページをご覧ください。

 

今年の三重県ハムフェスティバル２０２０を中止します

新型コロナウィルスによる感染が心配される中、各地でイベントの中止が発表されています。
例年秋には開催を続けておりました三重県ハムフェスティバルですが、今年においては残念ながら中止とさせて頂きます。

楽しみにされていたアマチュア無線ファンには大変申し訳なく思いますが、諸般の事情を考慮しご理解を頂きますようお願いします。

なお、JARL会員向け「支部大会」は形を縮小して、何らかの手段で「支部事業報告など」をするよう支部で検討されているようです。
長いアマチュア無線の歴史の中でも経験した事が無い極めて特殊な年度になりました。
一日も早く、新型コロナ感染が収束することを願い、残念ではありますがアナウンスします。

詳細がきまりしだい支部ホームページに掲載予定なのでご確認頂きますようお願い申し上げます。

（追記）
10月18日（日）に津市で開催された支部会議にて、今年度の支部大会の開催について検討されたようですが、

最終判断として、会場を設けての実施は取りやめとなったようです。
なお、JARL会員および登録クラブへの事業報告などは後日支部ホームページにより掲載されます。
例年、会員に手渡しする情報誌については登録クラブと連絡を密にとり対応されるようです。

皆様のご理解とご協力をお願い致します。

2018年度の開催は津市サンワーク津です

三重県ハムフェスティバルは毎年各地で開催し多くのアマチュア無線家に交流の場を提供して来ました。昨年は多気郡明和町での開催でしたが2018年度は再び津市に戻ります。

会場を確保するには大変な努力が必要です。特に、この様な大人数が集まるイベントではそれなりの広さと交通の便も考慮しなければなりません。最近どこの会場も予約に条件が厳しくなりどこでも確保できるというわけにはいかないのです。

そんなこともあり、下記の開催を予定しておりますので準備をお願いします。なお、出展を希望される団体については、後日三重県支部会議にて案内をします。
まだ日数がありますが、昨今のイベント多しの時代では11月といえども直ぐにやって来そうな感じです。

（１）開催予定日：２０１８年１１月２５日（日）

（２）開催場所：津市島崎町　「サンワーク津」

 

今年の記念品は缶バッチでした

参加者された皆さんには写真のような缶バッチをお渡ししました。

限られた予算の中で精一杯の記念品ですが、県外や支部でのイベントで胸につけて参加されると、相手から話題を提供される機会が増えるはずです。

知り合いを増やして、色々な方と話題を交換しましょう。

本年度開催も盛会のうちに終了（お礼）

昨日津市「サンワーク津」において三重県ハムフェスティバル２０１２を無事に終了しました。来場された２２０名もの方々に実行委員会からお礼を申し上げます。 会場では、色々な形を通じて三重県のハム情報などが交換されておりましたが、いつもの通りJARL三重県支部が発行する情報誌もやがて支部ホームページなどからもダウンロード出来る様になります。また、当日の様子も整理ができしだいアップ予定です。お手元に渡らなかった方々はこちらの方で対応をお願いします。

協賛者リストを現在更新中

今年の会場でも、沢山の方々が三重県ハムフェスティバル実行委員会の趣旨に賛同頂き寄付をして頂きました。昨年協賛頂いた方々には累積する形で掲載を予定しています。現在のリストは、１０月２０日までのものです。今しばらくお待ち下さい。

また、本年度から新たに協賛者向けグッズとしてマグカップを加えました。

協賛１口・・・・実行委員会シール
協賛２口・・・・特製マグカップ
協賛３口・・・・特製スポーツタオル

から、自由にお選び頂いております。

東海総合通信局からのお知らせ

総務省東海総合通信局では　、「ＪＡＲＬ三重県支部大会／ハムフェス
ティバル」の会場におきまして、電波監視システムDEURAS-Mや規正無
線局を一般公開いたします。日頃は目にすることのない電波監視の設備
を是非ご覧下さい。

無線局の申請・届出等の手続きが簡単に行える「総務省電波利用電子申
請・届出システム」の紹介を行います。
「電子申請・届出システムLite」の利用時に必要なユーザ登録が、会場
において出来るよう準備しております。
なお、ユーザ登録に際して、無線従事者免許証の番号が必要となります
ので、ご希望の方は、「無線従事者免許証」をご持参頂きますようご案内
を致します。

「デジサポ三重」様より協賛品

今回のハムフェスティバル参加者に地デジ電波感度調査にご利用下さいと、デジサポ三重様から、地デジ感度測定簡易アンテナを２５０組協賛頂きました。併せて、ポケットティッシュも３００個すでにお預かりしています。

協賛品は当日参加された方々に先着の皆様にお渡し致します。